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ヒトデやウニ
ヒトデやウニは同じ仲間の動物ですが、彼らは非常に寒さに強いです。
ウニは、マイナス5度の完全に凍った状態から、解凍すれば生還できます。
ヒトデも同じくらいの低温に耐えられるようです。
これを応用したら、生きたまま冷凍して輸送し、新鮮なウニが各地で食べられる、なんてことになればいいなあと思うんですけどね。

アカヒトデ

ウニの卵巣
イソギンチャク
イソギンチャクも寒さに強いです。
マイナス10度で完全に凍り付いても、温かいところにもどすと生き返るんです。
人間や昆虫などは、凍ってしまうと(もちろんその前に)死んでしまうのですから、イソギンチャクたちは脅威の対応力ですね。
カタツムリ

カタツムリの一種、ミスジマイマイ
さて、本題のカタツムリですが、ウニやイソギンチャクなどものともしません。
なんと、マイナス120度まで下げても死ななかったという実験結果があるそうです。
もちろん、そんな低温では凍ってしまってカチンコチンの「冷凍カタツムリ」ですが、もとの温かい温度に戻すと、もぞもぞと動き始めたそうです。
考えただけで寒くなってきましたが、カタツムリの低温耐久力は、動物の中でダントツナンバーワンでしょう。
(07/05/10)
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(07/05/10)掲載






