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スパゲティを食べるコツ
スパゲティを食べるときは、フォークに一口分をしっかりと巻きつけて、途中で噛み切らないで食べるといいです。
なぜなら、途中で噛み切ると短いスパゲティが残ってしまい、最後に苦労します。
噛み切って短くなったスパゲティはフォークだけでは食べられませんよね。
スプーンを添える?
イタリアでは、前菜はスープかパスタが出ます。
どちらを選んでも大丈夫なように、テーブルにはスプーンとフォークの両方があります。
それを勘違いして両方使ったのがアメリカ人。
それが日本にも広まりました。スプーンを添えてフォークで巻き取るのは実はアメリカ式で、アメリカ以外では日本くらいです。
日本でももともとはスプーンは使ってなかったのです。
エチケット本などでは「スプーン使ってパスタを食べるのは田舎くさくて恥ずかしいこと」のように書いてあるものもあります。
なんでもアメリカのまねすりゃいいってもんじゃないですね。
イギリスでは…
なんと、ナイフとフォークでスパゲティを食べます。
さらにアルデンテの概念もないらしく、芯までゆでてべちょべちょです。
やわらかくてねっとりしたスパゲティを、左手に持ったフォークでおさえて右手のナイフで2〜3cmくらいに切り分けます。
それをナイフでフォークの背に盛って食べるのです。
イギリス人は上品だからナイフとフォークを使うんだとか、不器用だからフォークだけで麺を巻き取ることができないんだとか、理由はいろいろいわれています。
どちらにしろ、麺の意味がないような気が…。
(06/10/20)
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(06/10/20)掲載






